2007年10月アーカイブ

最近、というかずっとずっと気になってはいたが、得たいの知れない存在だったのがNHK大河ドラマ「風林火山」で武田晴信役をやっている市川亀治郎・・・である。

正直言って僕は、このドラマを見るまで彼の存在を知らなかったが、晴信役といえばちょいとそこらの役ではない。主人公の山本勘助に次いで重要な役どころである。
そんな役をやるくらいだから、市川という名字といい、きっと歌舞伎役者の何代目かのボンボンなんだろうなあ・・・と想像はしてたんですが。
そう思ったのは、名字だけからではなくって、あのセリフの言い回しと演技でそう確信していたので、あえて調べることはしてなかったんですが・・・。

ついに今日、堪忍袋の緒が切れて(笑)、調べてしまいました。

先日の土曜日に日本テレビ系で放送されていた「緊急!ビートたけしの独裁国家で何が悪い!? 」という番組がやってました。
あまり実態の良く変わらない世界各地の独裁国家についての情報が、ほんの一部分なんでしょうけども、わかる番組だったので、何気にチャンネルをまわしただけだったんですが、結局最後までみてしまいました。

以前より興味をもっていたブータンの今後は、この番組をみてますます気になってしまいました。
知らない方が国民にとって幸せだったのか、いや真実は知っておくべきなのか。

こうした問題は現在の日本の国民にも当てはまるものがありますよね。
年金問題とか、皆さんそれぞれ思い浮かぶものがあるかも知れません。
僕は日本の近・現代史教育の現状について思い浮かべました。

番組後半に設けられた、ビートたけしと中曽根元首相、石原都知事との対談でも、石原都知事が奇しくも近・現代史教育の必要性を説いていました。
石原さんのキャラクターについては、あまり共感できる部分は今までなかったのですが、この発言については、僕も以前より同じように必要性を一番感じていた部分でしたので、同感しました。

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