まぁ、どうでもいい話なんですけどね。
客観的にですよ。
...まぁ...こう...ハードルなんかが迫ってきた時には、何とかギリギリ飛び越えたり、引っ掛かって倒しながらも...まぁ走れますよ。
それでも、もう息ハァハァ言ってますけどね。
で、走り続けました。と。
また、ハードル越しました。と。
で、次、壁でした。と。
...いや、無理ですよ。
壁出ちゃったら無理ですよ。
壁なんですもの。
越えるなんて発想よりも「あれ?コース間違った?」ってなりますもの。
壁なんですから。
...いや、でも、これ行けるんですか?本当に?
...いやいや、やっぱり壁は無理ですよ。壁だものなぁ...
見えちゃったから通れないのですかね?
じゃぁ、見て見ぬふりすれば通れますかね?
...いやいやいや、見過ごそうとしても物理的にぶつかるもの、無理ですよ...なにせ壁なんですから...
なんでしょうねコレ。
...じゃぁ...詩です。
「見過ごそうとしても物理的にぶつかるもの無理ですよ」をサビの部分にして...
あとは曲ですね。
なんだコレは。