隠されたキーワードです。
また何かおかしなことを言い出しているよ、と思われるかも分かりませんが、それは言っていることが【おかしなこと】ではなくて、おかしな人が普通のことを言っているので、おかしな人側からすれば普通のことを言っているわけです。
...いやいや、この弁護は不利益だ。
これは不利益だと言いたい。
改めます。
おかしなことを言い出した、でお願いします。
人の記憶というは面白いもので...私の記憶の扉が開いたのが、この「カレー、ラーメン、お好み焼き」
朝、カレーを食べ...朝からカレーって久しぶりだよね...みたいに感じ。
昼、ラーメンを食べ...そういえばラーメン久しぶりだなぁ...。
夜、お好み焼きを食べ...ラーメンも久しぶりだったけどお好み焼きも相当久しぶりだよ...
そういえば今日は、カレー、ラーメン、お好み焼きって珍し......
...カッチーーン...
あっ!これは、あれだっ!!あの時の...
完全に開きましたね。
私の中に隠されていた扉が。
アークが。
...まぁアークなんて使っちゃって良いのか分かりませんけど、古い冒険映画が好きなので、あのアークの「ボバボバボバー」みたいに飛び出すイメージのことを伝えたかったのです。
...で、結局何が言いたかったのかと言うと...
【カレー、ラーメン、お好み焼き】で開いたよ!!
ということが先行しちゃって、本来開いたはずの扉の中身を忘れちゃったんです。
「開いたー!開いたー!...で何だっけ?」となってしまったので、今書いているというのが状況です。
...中身どこいっちゃったんだろ...まさにあの...アークを開けた感じで飛んでいってしまった...
つまり...再度【同じキーで開ける】には...
【カレー、ラーメン、お好み焼き、で開く】ことから忘れていなければ、きっと思い出せないはずなんです。
【カレー、ラーメン、お好み焼き】を覚えている限り、もう2度と開くことはないでしょう。
失われた...のですよ。
...まぁ、じゃぁ逆に映画的には、ここからスタートなのかな?
もっとちゃんと価値ある言葉っぽく書くとするなら...
辿り着いたことを喜ぶより先に、その本来の目的を取りこぼさないようにしてもらいたい。
そんなことが言いたかった...なんかソレっぽく聞こえる感じになった。のかな?
...その周辺の意味合いでお願いします。
まぁ単純に思い出そうとしているだけなのですけどね。こうして書きながら。
...ま、思い出せないし、きっと大切なことじゃないんじゃないかな。