【藤堂龍之介の手帳】とか実家に帰ると残ってると思いますよ。
グダグダ団の制作が追いつかず朝方になってしまったため、おかしなテンションになってしまったせいか思い出話を書いています。
もう何年前でしょうか。20年以上ですかね。当時の記憶では立派な手帳だったと記憶しています。
当時大好きだったリバーヒルソフト作品が、この現代にiPhone&iPadを通して多くの人がプレイしていることが不思議でなりません。
やはり現代でも面白い作品なのでしょうね...当時珍しいことに友達にもリバーヒルシリーズを好きな人がいて話が盛り上がったことを記憶していますが、アレをネタに休み時間会話している子供というのを今考えると、いったいどの部分で話が盛り上がれたのだろう?と、それも不思議です。
今こうしてせっかく現代に蘇っているのですから、藤堂三昧J.B三昧をしちゃいたいですね。
当時はパソコンのスペックが低いこともあって制作会社がAVGというジャンルに力を注ぐことが出来たのだと思うのですが、そのため良質な大作AVGというものが多数眠っていると思うのですよ。
琥珀色の遺言が現代でもアリだとするなら......ジーザスやアンジェラスあたりも蘇らせて欲しいところです。
アンジェラスは続編をやらせてください。当時88で遊んでいたので、続編が98でのみ発売されるという話が悔しくて仕方ありませんでした。
......今回、誰向けの独り言なんでしょう...
スナッチャーもやりたいですねぇ...その辺りの流れを汲む作品で大好きなものがありましたが...名前が思い出せませんね。
あんなに好きだったのに。
あぁ...そういえば、グダグダ団のアドベンチャーゲームに昔の要素を取り入れた部分があったのですが、誰もやってないだろうな...
時代が前後していますが、思いつくままに書き出しますと...
カサブランカに愛を...とか...道化師殺人事件とか...道化師は全くクリア出来ませんでしたね。
象に餌をどうこうした記憶があるような...かと言ってないような...軽井沢もやりたいですねぇ...とてもHな作品だったことを記憶しています...紫陽花の色のことを記憶しています...まぁ、ポートピア...オホーツク...
と、思い出せる大大大作でも、これだけあるのですから穿り返せば現代でもヒットするものは必ずありますよね。
ジーザス、アンジェラス、スナッチャーあたりは、ホント普通にいけるのではないでしょうか。
...いや...アンジェラスは世界観は面白いけど...中途半端すぎたかなぁ...
スナッチャーなんかは、タッチパネルに合う遊び要素がありますしね。
一切合切蘇らせて欲しいところです。
当時腹の立った道化師をまず一番に蘇らせてください。
あの苦痛を現代で味わいたいのです。
そして是非、トレーラーがスクロールするシーンは、カチカチいって読み込みに時間がかかっているふうに再現してください。
いちいちシーン変わるたびに、カチカチいってください。
もうグダグダ団の公開は間に合いません。断言出来ます。
普段優柔不断ですが、今回の間に合い無さには自信があります。
今、道化師を目の前にしたら泣けそうだな。