【告白】をみることに
ここ数年、見に行く映画はファミリー向けだったので、先日、急遽見に行くことになった映画【告白】には、久しぶりに暗い気持ちにさせられました。
見ている最中も終わってからも...落ちますね...人の親になったこともあるせいか、世の中が、あのリアリティではあって欲しくないと切実に思いますが、多かれ少なかれ子供社会の怖さや残酷さが真実なので、未来が不安になりひたすら落ち込むのです。
何一つ救いもないですし。
救いがないといっても、もちろんカタルシスのある作りではありますが、私には今書いたような思いが強いので全く乗れなかったのだと思います。
子供がこういった形で取り上げられている作品は、見たくなかったな...とも思いながら、映画の話題など書かない私が、影響を受け、子供との関係についても改めて考え、こうして書いているのですから、見て良かったのかも...分かりませんし...難しいところですね。
何も知らずに、ゆるやかに楽しく生き終えられるのならば、あえて知る必要もないと思っている自分にとってはのことですが、ホントに子供にはそんな世界で生きていけることを願うばかりです。
