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GridIron Flow

使っている方が少ないだろうと思い書き残していますが、意外に使えますよ。
とくに混沌とした作業場(mac? or pc?)でお困りの際にはオススメなのが、作業ファイルの関連性を図式化し視覚的に分かりやすくしてくれる、GridIron SoftwareFlowです。

下の図は、映像制作の際の1シーンに使われたファイルに関わったファイル達です。
gflow01.jpg非常に混沌としています。
更に、これがいくつもあるのですから、後々再編集することになった時のことなどは想像もしたくありません。

この図でさえ混沌としていて分かりにくいように感じますが、更に1ファイルに焦点を当てることで、以下のようになります。
gflow02.jpgこれで分かりやすくなりました。
このようにファイルの流れを追えるため「ここのデータどこにしまったかなぁ...」とファイル探しの旅に赴く機会がグッと減りましたし、「これ何のデータだっけ?...」と用途の分からない【はぐれファイル】を見つけた時にもFlowで開くだけで、関連性が分かるため不必要なファイルを抱え込む機会も減りました。

このほかにもFlowに絶大な信頼を置いている部分が...後半へつづく

gflow03.jpg指定したメディアをFlowにスキャンさせることで、ファイルをインデックス化し、ファイル検索を非常に手早く行ってくれることです。
しかも【日本語名ファイル】もOKですし、一度インデックス化してしまえば、マウント解除したメディアでも、ファイルがオフラインで存在していることを教えてくれるのです。

なぜか私の作業環境では、LAN上のハードディスクにある【日本語名ファイル】が検索されないため、この点が非常に助かりました。

ただし、ファイル量によりますが、インデックス化には時間がかかります...LAN上のハードディスク200000ファイルをスキャンするのに数十時間かかった記憶があります。
ですが、スキャンにも種類があり【CPUをフルに使ったスキャン】や、【作業の妨げにならない程度のCPU利用スキャン】等、その折々で変更出来るため、気休め程度に変更してみてください。

以上、微妙な用途のため手を出しにくいGridIron Flowですが、皆様いかがでしょうか。
オススメしても、私になんらお金は入りませんが。

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