PhotoshopでGIFアニメ制作時のバグ?
これで、かなりの時間を費やしたので残しておきます。
もちろん今回の事件も私だけのことかもわかりませんが。
そもそもGIFアニメの制作を以前よく行っていたのがPhotoshopにImage Readyが付属していた時だったため、CS4になってからは、いったいどうやって作るのだろう?というところから勉強することになったのです。
分かってみるとシンプルで使いやすかったため「よし!Photoshopで制作を行おう!」とワークフローの中心に置いたのですが......そこで今回のトラブルになりました。
☆以下使用環境です
Mac OS X 10.5.8
Photoshop CS4
Illustrator CS4
作成したGIFアニメをブラウザで見た場合は全く問題無いのですが......マチキャラとしてプログラム中に組み込んだ場合には【なぜか画像が崩れている】のです。
しかも、実機でのテストでしか崩れていることを発見できません。
PCでのテストでは問題ないのに、実機でのテストでは何度やってもGIFアニメが正常に動かないという、いやらしい不具合なため、GIFアニメに不具合があるなどとは全く考えませんでした。
もう今では何故【GIFアニメが怪しい!】と思ったのかも思い出せません...
さて、正直根本的な解決方補ではありませんが...試行錯誤の解決法はつづきへ
崩れる際のパターンを考えると、GIFアニメのコマ数が多いときに起こりやすいようで、とにかく見逃すことの出来ないほどの崩れようです。
崩れるコマは、何度書き出してもほぼ確実に崩れたままなため(0から作り直すと大丈夫な時もありました)結局仕上げはPhotoshopを頼らないことにしてしまったのです...
☆作戦その1
【GraphicConverter】で保存のし直し。
Photoshopで作成したGifアニメをGraphicConverterで開き、ただ上書き保存するだけで無事綺麗なGIFアニメに復活しました!!......と書きたかったのですが、それでも崩れたコマが出てしまったので、「何故だ!」とよく見るとGraphicConverterで開いた時点で、既に崩れているコマがあることが発覚しました。
(やはりPhotoshopのバグ?それとも仕様が違うとか?)
そこで...
☆作戦その2
Google博士に色々聞いてみるとGIFQuickMakerなるものがあると言うではないですか。
そこでPhotoshopで作成したGIFアニメをGIFQuickMakerで開いてみると、全てのコマが正常に読み込めました!
ただし、そのまま書き出すと透過Gifになっていないため、1コマ1コマ【透過設定】を行ってから書き出します。
あまり詳しくこのツールを勉強していないため、ホントはもっと便利に使えるのかもしれません。
さらにこの文章を書いた時点で、バージョンアップ(1.2.0)していることに気づきました。Snow Leopard対応とのことです。
(こういうものを制作するってホントに凄いですね)
以上のような方法で、なんとか正常動作のGIFアニメが完成するのですが...正直無駄手間です。
作業が倍に膨れあがった気持ちになってしまいます。
こういった経緯を考えると【Photoshopから書き出すGIFアニメの透過情報にバグがある】ように感じますが、どうなのでしょうか。
Fireworksで試してみようと思っても、作成方法を完全に忘れてしまったので億劫ですし。
引き続き研究しようと思っています。
