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2009年7月 2日

GoZ C4D連携におもしろ不具合

C4Dとの連携が、何故か出来ない人がいたら確かめていただきたい方法の一つです。

さきほど、私がBodyPaintベースだから出来ないのかも...と書きましたが、そこに問題はありませんでした。

取り急ぎ下記方法を。
下記フォルダ内に【Cinema4DPath.txt】というファイルがあるはずです。
Users/Shared/Pixologic/GoZBrush/

これをテキストエディタ等で開き中を確認してみてください。
私の場合以下のようになっていました。

/Applications/Cinema Tools.app

/Applications/MAXON/BodyPaint 3D R4/CINEMA 4D.app


驚いたことに【Cinema Tools】がC4Dとして認識されているではありませんか。
まぁ、Cinema繋がりですしね。

私と同じくCinema Toolsがインストールされている環境の方には、この現象が起きているかもわかりませんので、メモしておきました。
この一行を削除することで無事動作します。

これは楽しい GoZ

Mac先行ということもあって、試している人はあまりいないのではないでしょうか。
まるで夢のような動画が公開されたのが、つい先日なのを思うと、試せる日がこんなに早くやってくるとは思いませんでした。

早速インストールしましたが、以前のフォルダにインストールされるのではなく、アプリケーションフォルダに新たに【ZBrushOSX 3.2】フォルダが作成されるのですね。
インストール後、知らずに以前のZBrush立ち上げてしまったので【GoZ】が無い!!なんて思ってしまいました。

そこで改めて、新バージョンで起動してみます。
ToolメニューにGoZありましたよ。
Mayaとの連携の場合は、ただGoZでMayaを指定するだけで、自動的にMaya側のセットアップは完了!!
みごとに、球がMayaへと反映されました。
恐ろしい手軽さだ......ぞっくぞくしますね。

そして、Maya側で形をぐりぐり適当に変形させ、自動セットアップされたMaya側のShelfに作成されたGoZメニューボタンをポチッ!
これまた、みごとにZBrushへと反映されました。
いやぁ...やはり、ぞっくぞくしますね。

つづく

Mayaが成功したのを皮切りに次々試したくなったため、そのままModoへもGoZ。
あれ?......反映されません。

どうしたものか?...とセットアップムービーを見てみました。
(GoZの設定&使い方はPixologicサイトからダウンロードできます)
するとModoでの設定は、手動とのことがわかりムービーの通りセットアップ。
MayaもModoも再起動して、改めて試したところ成功したのですが...
たとえば、Maya→ZBrush→Modo→ZBrush→Mayaなど、複数のアプリケーション間を行き来させると、ぐちゃぐちゃになりました。
(すべてアプリケーションを起動させっぱなしでセーブもせず)
ざっくりさわっただけの結果です。

またしばらく3DCGに触れないので試す時間はないのですが、少し触れただけで物凄く楽しい気分になりました。
Mayaのmentalrayでは、色々設定することもなくdisplacementも綺麗にレンダリングされましたよ。
(セットアップムービーに付属のファイルですが)

ちなみにC4Dも対応と言うことで試してみましたが...私はBodyPaintベースなので、ダメだったのだと思います。
フォルダ名関係ですかね?

とにかく夢ある【GoZ】に拍手です。

☆追記
その後、再度Maya→ZBrush→Modo→ZBrush→Maya→ZBrush→C4D→ZBrush→Mayaのような操作を行ったところ、見事に連携とれてました。(簡単なモデリングですが)
凄いなぁ。

2009年7月 1日

VMware Fusion 2.0.5

つい先日のアップデートで、私としては以下の部分が気になったため早速アップデートをして試してみました。

USB

・Windows XP 仮想マシンがブート前の環境で eToken 暗号化デバイスを検出しない

Aladdin Systems の eToken 暗号化デバイスで Pretty Good Privacy (PGP) ソフトウェアを Windows XP 仮想マシンにインストールした後、仮想マシンのブート前環境で eToken デバイスが検出されないことがある。これにより PGP ソフトウェアの whole disk encryption 機能が使えないことがある。

この問題は VMware Fusion 2.0.5 で解決されました。

正直なところ、本文の内容を理解するまでには至っていないのですが【Aladdin Systems の eToken】というキーワードでMayaやMotionBuilderの認証に使うUSBドングルが認識されるのでは?...と思ったのです。

つづく

そこで、USBドングルをVMware Fusion上のWinXPに接続してみると......案の定認証に成功!
MotionBuilderを起動してみたところ、動作も確認できました!
いままで弾かれていただけに、とても嬉しいです!

MotionBuilderといえば、Leopardになってからというもの起動しなくなってしまったアプリケーションなので、制作環境をLeopardに移行した直後は、結構色々と動作検証していたのです。
Macでやる必要があるのか?と言われればその通りですが...
それに、ネイティブではないのでBootCampで起動した方が良いのでは?と言われればその通りですが...

実際、2.0.5のアップデートでメモリ消費量が減ったとの情報があるものの、使ってみるとバクバクメモリ喰ってしまうので再起動を余儀なくされますし、やはりBootCampで使うことになるとは思っています。
それにしても、10Gあるのに食い潰しちゃうっていうのは、どうなのでしょうか...なにか設定が違うのだろうか。

©Toshiyuki Matsui